マンション管理士講座の実力診断

マンション管理士の試験、合格率の高低を問うと? 

マンション管理士の志望者は、通信講座を慎重に選定して受験勉強に真摯に励むことが理想だと考えられています。マンション管理士の試験は難易度が高くて、適当な気分で勉強してはほぼ間違いなく命取りとなってしまうのです。

それではマンション管理士の合格率はどれくらい低いのでしょうか。

マンション管理士の過去数年間の合格率を引用すると、2013年度は8.2%でした。2014年度は8.4%という計算結果が発表されています。そして2015年度は、偶然ではありますが一昨年とほぼ同じで8.2%でした。
8%を少し超える程度の合格率が連続していますが、これはただのまぐれなんかではありません。マンション管理士の試験は例年、7%台~9%台の間でばかり推移してきたのです。
ようするに、平均すると8%台になるだろうと憶測できる状況なのですね。

100人受験者が集まっても、その中からたったの8人しか合格できないとなると、難易度はやはり高いとはとても書けないでしょう。合格率は毎年、これからシビアなままだろうと推測するしかありません。

このような結果になるのは、マンション管理士は試験問題がすべて四択で、合格率の操作がしやすいという性質を持っていることが大きいでしょう。要するに試験を運営する団体の意志が強く働いているのです。

しかし。ただ難しいだけではありません。合格率が上がることもないと同時に、大きく下がってしまったことはこれまでに一度もありません。これは、難しい問題が並ぶと同時にその難易度がほどほどに手加減されていることを意味します。それと、マンション管理士に合格したい人たちは、がんばったらその分が報われるということでもあるでしょう。