一発合格への準備


このページではマンション管理士試験に一発で合格するための、準備や学習プランを提案します。

以下のプランは、あくまで独学で勉強される方を前提に考えてみました。

とは言ってもタイムテーブル的には、予備校で実際に行われている、マンション管理士講座のカリキュラムも参考にしています。

準備するもの

  • 基本テキスト
  • 過去問題集
  • 模範六法
  • 予想問題集
  • ほか二級建築士入門テキストなど

基本テキストは図表を多用していて解りやすく書かれているものを選ぶようにしてください。

テキスト学習では、手間のように思えても各条文を六法で確認しながら読むようにしてください。

本試験の過去問も、最初は六法を紐ときながら解きます。

それにより、試験の出題傾向はもちろんですが、各設問の難易度が実感値としてわかるようになってきます。

以下、独学の方にお勧めの教材を独断で選んでみました。

なお、下記『マンション管理の知識』については、通学や通信講座で勉強する方にも、購入することを強くお薦めします。

試験対策用に作られた本ではありませんが、マンション管理士についての知識が網羅されている一冊です。

資格の試験対策では、「テキストは一冊に集中すること」が鉄則といわれているようですが、管理人としては、この一冊だけは譲れません。

書店で開いてみていただければ、その意味がご理解いただけると思います。

お薦めの基本テキスト

『マンション管理の知識』(マンション管理センター)

『マンション管理士パーフェクトチェック』(マンション管理法令研究会)

『楽学マンション管理士』(住宅新報社)

お薦めの問題集

『マン管・管業Wマスター過去問集』(早稲田経営出版)

『マンション管理士過去問題集』(TAC出版)

『ラストスパートマン管直前予想問題集』(TAC出版)

学習計画

合格に必要な学習時間は、独学の方ですと、1日3~4時間集中して最低半年以上、時間にして600~700時間が必要でしょう。

大切なのはもちろん、どれだけ長い期間勉強したかではなく、総量で何時間どれだけ密度を濃く勉強するかということです。

1日3時間しか捻出できない人の場合ですと、試験対策期間は8か月位の長丁場になることを覚悟してください。

以下は、本試験の8か月前から試験準備を始めるモデルケースになります。

4月~6月(基礎力養成期)

基本テキストの通読から始め、各科目を一通り学習し基礎的な部分を固めます。

基本書と問題集を照らし合わせながら出題範囲を把握(まだ演習自体はしません)しつつ、精読を繰り返すようにしましょう。

7~9月(応用力養成期)

問題演習を中心に勉強する機関です。出題分野ごとに問題を解いたあとに、基本テキストの該当する章を読み直す、過去問←→テキストの往復学習が効果的です。

10月~11月(総仕上げ)

公開模試は、なるべく早い時期の試験を必ず受けるようにしましょう。この時期に弱点を発見することが大事です。
模試でミスした問題の重点攻略を中心にして、全出題範囲を総チェックします。

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